2016年10月14日

がっかりのこと

去年からの大失敗プロジェクトを経験して、
自分のなかで、今の部署には、ある一定以上の規模のプロジェクトを完遂する力は無いと感じた。

理由としては、プロジェクト管理力もそうだし、
開発力もそうだし、人材の層もそうだ。言ってしまえば、あらゆる面で未熟なのだと思っている。

そもそも、システム開発のプロジェクトは難しい。
ノウハウをもたず、作戦を考えず、寄せ集めたメンバーで、成功できるなんてあり得ない。
一人のスペシャリストが全てに目を光らせることができる規模ならまだしも。

今回は上記すべてを満たした失敗プロジェクトで、、
まさに失敗するべくして失敗したのだが、
またしても残念なことが起ころうとしている。

来年あたり、別のプロジェクトが立ち上がろうとしており、
それをどうやら狙っているようなのだ。
う〜ん、一体何を考えているのか。何も学んでいないのか。
それで今まで定期的にトラブルプロジェクトを引き起こしてきたんじゃないか。
私なんか2年に一度は、どっぷりか片足のどちらかを、
そういったプロジェクトに突っ込まされている。すべてヘルプ要員として。。。

雰囲気としては経験豊富そうな管理者を立てようとしているらしい。
それはそれで立派なことだが、一体誰が実際の設計開発をやるのだろう。
甚だ疑問なのだが、恐くて聞くことはできない。。。
どうせ、ちょうど空いている誰かをリーダーに仕立てて、
開発は外注を寄せ集めてチームをつくればよいと考えているのだ。
そして、万が一成功すれば、今まで失敗していたのによくやったと上層部の成果になるし、
失敗すれば、リーダーあたりが一斉攻撃を受け、二度とリーダーを担当できなくなるのだ。

それに成功したとしても、本当にスキルやノウハウが溜まるのだろうか。
もう少しプロジェクトへの関わり方を考えたほうがよいのではないか。
実際、自社社員は中途半端な状態で、外注の方が設計開発スキルがあったりする。笑えない。

もちろん、私の基本的な考え方は、挑戦してくことは大事だと思っている。
だけど、初めから負け戦と分かっていて、突っ込んでいくのはバカバカしい。

なんとかならないもんかね。
posted by 寿 at 23:44 | 愛知 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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